6年生
6年生 迫真の演技でオーディション
(9月13日)
6年生は、学習発表会の劇の配役のオーディションをしていました。普段から、休み時間の廊下や放課後の特別教室での自主的に練習をしている姿をよく見かけていました。
1時間目に図画室から迫力のある声が聞こえてきました。迫真の演技でオーディションに向かう気持ちが伝わってきました。審査員の先生方から何度もアドバイスを受け、役づくりを頑張ってきた子供たちです。「以前より真剣さが増し上達している」とほめられると、思わず涙ぐんでしまう子供たちもいました。
小学校生活最後の学習発表会です。自分たちの心に残り、見てくださる観客のみなさんの心に残る演技を目指していきます。